まだ見ぬ君へ

どうも。EGK太です。

自己紹介にも書きましたが、私は現在25歳独身です。


しかも「彼女いない歴＝年齢」の手遅れな気味なやつです。


でも、自分で言うのも虚しいですが孤独耐性はある方だと思ってたんですよ。


趣味は基本1人で楽しむ派だし、仲のいい友達からもそういう話を聞かなかったし。


年に数回、友達を誘ってご飯を食べに行ければそれで満足できてたんですよ。


ただ、この1年で状況が変わってきたんですよね…


ついに地元の友達が彼女さんと同棲生活を始めたり、妹が（初めて？）彼氏を作ったりとそういう話が出てきたんですよ。


極めつきは同棲生活中の友達の家に（なぜか）招待されて、目の前でいちゃいちゃを見せつけられたりもしました。


「いいなあ」って思いました。（小並感）


それで今年の5月。重い腰を上げて人生で初めての彼女を作るためにマッチングアプリを始めてみたんですよ。


ああいうのって外面の情報しか見えないのもあって、始める前は割と自信があったんですよ。


顔は（自称）堺雅人似だし、プロフィールもそこそこ良質な情報が並ぶし、世間一般的にみても悪くない方かなって…


でも、まっっっったくダメでした笑


なんなん？笑
なにがあかんかったん？笑


何？選り好みせずにもっと自分からアプローチしろって？？


そんなことできてたら25年間も1人じゃないっつーの笑


ということで、本日をもってアプリは退会しました。


次なる一手はどうしようか。
潔く諦めて1人で生きていく覚悟をするのか。


尊敬するアドラーのように「運命の相手なんかおらん。自分が運命の相手だと決めろ。」というスタンスで開き直るのか。


EGK太の明日は如何に。。


ということで、本日のタイトルは同じような心境を歌った槇原敬之の曲名をお借りしました。


名曲だから是非聞いてね。


じゃ、またね！！

EGK太

1997年生まれの独身サラリーマン(男)

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インターネット上での居場所が欲しくて活動開始 (2023.8〜)